D.I.Y.ついて

D.I.Y.ついて

近頃、テレビなどでも注目されている「D.I.Y.」
ホームセンターなどでも、多くの人がメモを片手に品物を探す人が増えました。
しかし、安易に始めると失敗やケガをしてしまい、結局、「業者の任せておけば…」ということになってしまいます。


D.I.Y.とは

D.I.Y.とは

そもそも「D.I.Y.」とは「Do It Yourself」の略で、身の回りの物の修理・修繕を自分で行うことを言います。身近なところで言うと屋根や外壁の塗装、棚の修理、壊れた椅子を直したりすることを指します。つまりは、「日曜大工」を現代風に言い換えたといったところでしょうか。男性がやることと思われていたD.I.Y.ですが、ここ最近は、女性もD.I.Y.をやる傾向があります。
色々なD.I.Yがありますが、ここでは「外壁・屋根塗装」についてお話いたします。

D.I.Y.のメリット

メリット:費用が安いメリット:費用が安い
メリットは、何と言っても費用の安さでしょうか。
自分で行うので、材料費しか掛かりません。
また、自分始めたいときに始めることができます。

D.I.Y.のデメリット

デメリット1:屋根の塗装は、非常に危険デメリット1:屋根の塗装は、非常に危険
プロの業者ですら、足場を組んで作業を行うのです。それを素人がはしごや脚立1つで作業を行うのは危険を伴います。

デメリット2:日数がかかり過ぎるデメリット2:日数がかかり過ぎる
プロの業者ですら、何人かで作業を行って期間内に終わらせるわけですから、その作業を1人で行えば、時間がかかることは明らかです。

デメリット3:疲れるデメリット3:疲れる
体力に自信がない方は諦めた方がいいでしょう。それぐらい塗装は体力を消耗します。
特に夏場は、プロの業者でも1日で2kgは痩せると言われているので行わない方がいいでしょう。

デメリット4:ムラが出るデメリット4:ムラが出る
自分でやれば安上がりに済ませることができますが、やはりプロではないので、塗りムラが出てきてしまいます。

デメリット5:補償がないデメリット5:補償がない
塗装が失敗した場合、プロに任せれば補償されますが自分で行った場合は、当然ながら補償はつきません。

デメリットが多い屋根塗装ですが、日数がかかろうと体力を消耗しようと「自分の家の屋根を自分で塗った」という達成感はあります。その上、回数を重ねていけば、プロとまではいかないまでも、プロに近い技術を身につけることもできます。

自分でやれそうな屋根修理

自分でやれそうな屋根修理

では、実際に自分でやるとしたら何を行うのでしょうか。
こちらでは、簡単な手順をご紹介いたします。

1、まずは、安全を確保しましょう

1、まずは、安全を確保しましょう

安全ロープなどを装着するなど落下を防止し、足元は滑りにくい靴を着用するなど、危険がない状態で作業をしましょう。夏場は、こまめな水分補給を行い、疲れたと思ったら無理をせず休憩をとるようにしましょう。

2、高圧洗浄機で洗い流す

2、高圧洗浄機で洗い流す
出典:http://as76.net/

高圧洗浄機で屋根についたカビや苔、塗装の剥がれを落とします。高圧洗浄機を屋根に載せる場合は、ロープで固定するなどして落ちないようにしましょう。
ポイントとしては、高圧洗浄機は屋根の上から下に向かって水を当てるようにし、洗浄が済んだ所に載るようにしましょう。苔がついた所は滑りやすくなっています。

3、コーキングの補修

3、コーキングの補修
出典:http://hark.bent.jp/blog/

破損やひびが入っている部分は、コーキング剤で補修をします。

4、屋根の塗装をする

4、屋根の塗装をする

屋根をよく乾かしてから塗装(ペンキ塗り)を行います。基本は下塗り(シーラー、プライマー)・中塗り・上塗りと3回行います。
使用する塗料によって使う刷毛やローラーが変わってきますので、ホームセンターで選ぶ際は、注意しましょう。

瓦の修理も可能

瓦の修理も可能

修理が難しいと思われる瓦屋根修理ですが、自分で修繕することも可能な場合もあります。
瓦に欠けやひびを放置すると、以下のようになってしまいます。

ご利用の流れ 見積りを依頼する
割れ目から雨水が瓦下地の野地板まで侵入
ご利用の流れ
雨水によって野地板が腐食し穴が開く
雨水によって野地板が腐食し穴が開く
ご利用の流れ
ご利用の流れ 工事店を決定
屋根の骨組みの垂木にも雨水が染み込み強度が低下
ご利用の流れ
ご利用の流れ お墓のお祝い金の贈呈
瓦や雨水の重みで大きな穴が開いて崩落する

ちょっとした破損が、大きな被害に発展することがあります。
瓦の異常を発見したら、早期に修理を行うようにしましょう。
また、ここで紹介する自分で行う修理は、業者が来るまでの「応急処置」なので、業者に見てもらうようにしましょう。

割れた瓦を取り除く場合

割れた瓦を取り除く場合
出典:http://www.kawabatakawara.co.jp/president/

取り除く手順1:割れた瓦を取り除きます

取り除く手順1:割れた瓦を取り除きます

落下に注意しながら、他の瓦を割らないように瓦の「谷」の部分を歩くようにしましょう。
取り除く手順2:清掃

取り除く手順2:清掃

油分があると、防水テープの粘着力が低下してしまうので、水分と油分は必ず取り除きます。
取り除く手順3:防水テープで瓦を元の形に戻す

取り除く手順3:防水テープで瓦を元の形に戻す

瓦が崩れないように、何重にもテープをしっかりと貼り付けてください。
取り除く手順4:取り除いた瓦の下地部分を確認

取り除く手順4:取り除いた瓦の下地部分を確認

穴や不要物がないか確認してください。穴があると雨漏りの原因にもなるので修理をしましょう。
取り除く手順5:元どおりにして完了

取り除く手順5:元どおりにして完了

瓦を割ったりずれたりしないように気をつけながら、元の位置に戻します。
ここで、雨水の流れで問題があるようであれば、防水テープで塞ぐようにしましょう。

割れた瓦を新しい瓦と取り替える場合

割れた瓦を外して新しい瓦と取り替えるだけです。ただし、同じ型の瓦がホームセンターで売られていない場合があります。

割れた瓦をパテで修復する場合

割れた瓦をパテで修復する場合
出典:http://ii-sumai.jp/

一見、簡単そうに見えますが思ったより手間が掛かるので、ある程度の経験が必要となります。

修復手順1:割れた瓦を引き上げて掃除

修復手順1:割れた瓦を引き上げて掃除

油分と水分は、完全に取り除いておく。
修復手順2:割れた面に瓦パテを塗りこむ

修復手順2:割れた面に瓦パテを塗りこむ

割れた瓦が元の形になるように両手で押さえます。表・裏に余分なパテが残っていれば、ヘラなどを用いて割れ目に詰めこみます。
修復手順3:取り除いた瓦の下地部分を掃除する

修復手順3:取り除いた瓦の下地部分を掃除する

掃除を行う際には、穴が開いていないかなどの不具合が起きていないかも確認しましょう。
修復手順4:ガルバリウム鋼板で瓦の下支えを作る

修復手順4:ガルバリウム鋼板で瓦の下支えを作る

パテだけの修理では強度が弱いので、瓦の形を固定できるようにします。曲げることが可能な程度で若干固めのガルバリウム鋼板を用意し、瓦よりも少し小さめにカットします。瓦の山と谷に沿って曲げていくわけですが、この曲げ度合いを間違えるとパテが乾く前に形が崩れてしまいます。
修復手順5:元に戻し完了

修復手順5:元に戻し完了

出来上がったガルバリウム鋼板を該当の箇所に差し込み、その上からパテで修理した瓦を載せて完了です。
修理した瓦は、強度が弱いので釘打ちは行わないようにしましょう。
業者にお願いすると1枚につき、1万~3万円の費用が掛かってしまいますが、 自分で行うと1万円以下で済ませる事が可能です。
ただし、先述したように、自分で行うのは応急処置なので、早めに業者に依頼をしましょう。

D.I.Yと業者 どちらが得なのか?

D.I.Yと業者 どちらが得なのか?

屋根の大きさにもよりますが、業者に頼むと50万~100万円ぐらいはすると思います。
それを自分でやると、10万円以下に抑えることが可能です。
安く済ませることができるD.I.Yの屋根塗装ですが、1人でやるので、時間や手間がかかってしまうだけではなく、しっかりとした手順ややり方を行わないと失敗してしまい、結局、工事業者に頼んで余計に費用が掛かることになってしまいます。
プロに任せると、費用は掛かってしまいますが短期間で済みますし、ムラなく仕上げることが可能です。
自分は安全な場所で作業を見守っているだけで、プロが納得できる屋根に仕上げてくれます。
屋根コネクトには、料金以上の仕上がりにすることができる優良業者が登録されておりますので、是非、ご相談ください。

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