DIYでテレビアンテナを設置する際の注意点と設置方法


time2016/02/20

DIYでテレビアンテナを設置する際の注意点と設置方法

屋根の上によく見かける、テレビアンテナ。DIYで設置するなんて方も増えています。 しかし、取り付け方が甘いと台風や降雪などで簡単に倒れてしまいます。
安易なDIYは屋根を傷つけて、雨漏りの原因を作ることもあります。
たかがアンテナ設置と侮れません。しっかりとした事前の準備が大切です。

アンテナ設置時には、どんなことが起こるのか?

テレビアンテナの設置時には、どのようなことがおこるのでしょうか?

1.屋根を破損する危険性
台風や降雪などでアンテナが倒れても、屋根自体に傷をつけることはありません。
屋根にアンテナを設置する際に、瓦をずらしてしまったり、 劣化したスレート屋根と知らずに踏んでしまったりと、屋根の現状を知らずに破損してしまうケースがあるようです。
結果、知らず知らずに破損部分から雨漏りにつながるケースはあるので、細心の注意が必要になるかと思います。

2.足を踏み外す危険性
屋根の勾配は様々ですが、きついものだと60度近いものもあります。一般住宅に多い20度前後の屋根であっても、 実際に登ってみると、高さを感じるかと思います。
アンテナ設置はそんな足場の不安定な場所で行う必要があるのです。 スレート屋根に苔が生えて滑りやすかったら?瓦が一部ずれてしまったら、金属屋根も油断できません。
どんなことがあるかわからないからこそ、安易なアンテナ設置は危険なのです。

3.アンテナをしっかり設置するのは重労働
傾斜のある屋根でテレビアンテナを設置するには、ワイヤーを使用します。台風でも耐えきれるだけのしっかりとした土台が必須になります。
一人でやるにはかなり危険な作業なので、複数人で細心の注意をはらいながら行う必要があります。それだけの作業はなれていないと、一日がかりの重労働になります。

テレビアンテナの設置方法について


出典:http://joshinweb.jp/av/tvantenna3.html



テレビアンテナの設置は、傾斜のある屋根であればステーを使用して固定します。
屋根馬部分の設置位置を決めてから、屋根馬、アンテナマストを仮で固定します。
アンテナマストにステーを仮止めします。 配線をつなぎ、アンテナの受信レベルをチェック後、再度ステーをしっかりと張って完成です。
このとき、ステーのゆるみを無いようにしないと風で倒れてしまうので、2人以上の作業でしっかりと止める必要があります。

居住環境ごとのアンテナ設置について

アンテナは、通常であれば10年が平均的な交換時期(UHFアンテナの場合)とされているようです。
例えば、潮風の多い海沿い沿岸や雪の多い地域では、錆や雪の衝撃による破損がおきやすいと言えます。 また、屋根だけでなく壁に設置するタイプのものや屋根裏に設置するタイプのものもあります。
アンテナにも、パラボラアンテナや平面アンテナなどの様々な種類があり、ご自身の居住環境や住宅の構造を考慮した上で、 自分に合った設置方法を考えてみてはいかがでしょうか?

屋根コネクトでは、DIYで失敗してしまった、アンテナを設置したいが何をしたらいいかわからないなど、 お困りの方に全国の優良工事店を紹介できます。お気軽にお問い合わせください。


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