雪止めとは

雪止めとは

雪止めとは、屋根に降り積もった雪が地面に落ちないように屋根に設置する装置のことです。最近は、積もることがなかった地域でも降り積もり、大騒ぎになることが増えました。雪が降り積もる地域の方と比べると雪下ろしの経験が少ないので、そのまま放置してしまい、落雪による車やカーポートや家の破損、通行人への被害も増えました。「こんなことたまにだから」と放置せず、しっかりと対策をしましょう。


雪止めの役割

雪止めの役割
出典:http://roof-partner.com/

雪止めとは、屋根に降り積もった雪が地面に落ちないように屋根に設置する装置のことです。最近は、積もることがなかった地域でも降り積もり、大騒ぎになることが増えました。雪が降り積もる地域の方と比べると雪下ろしの経験が少ないので、そのまま放置してしまい、落雪による車やカーポートや家の破損、通行人への被害も増えました。「こんなことたまにだから」と放置せず、しっかりと対策をしましょう。

1、人に危害を加える可能性を低くする

1、人に危害を加える可能性を低くする

雪は固まると、我々が思っている以上に重くなってしまい凶器になります。落雪による悲しい事故も跡を絶ちません。そのような事故をなくすためにも雪止めを設置しましょう。

2、お隣とのトラブルを防ぐ

2、お隣とのトラブルを防ぐ

お隣の敷地に落雪し車や家などに傷を付けてしまうと、弁償がともなうことがあります。「自然のことだから不可抗力だ」と開き直らず、万が一、落雪しても被害を少しでも小さくするような対策を講じましょう。

3、雨どいの破損を防ぐため

3、雨どいの破損を防ぐため

雪止めがないと雪が滑り落ちたときに、大量の雪が雨どいに引っかかり、雨どいが曲がったり外れたりすることがあります。雨どいが外れないようにするためにも、雪止めを設置した方がよいでしょう。

雪止めの種類

雪止めの種類

「雪止め」と一言でいっても、その種類は様々です。設置する際はご自身の家に合った雪止めを設置しましょう。

1、雪止め瓦

1、雪止め瓦
出典:http://web.kyoto-inet.or.jp/people/rakuyou/index.html

通常の瓦とは異なり、大量の落雪を防ぐために輪型や駒型の雪止めが設置されている瓦です。設置は普通の瓦と取替えるだけなので非常に簡単です。

2、雪止め金具

2、雪止め金具
出典:http://roof-partner.com/

スレート用の雪止め金具です。雪止め金具の出っ張り部分を引っ掛け取り付けて、その上にスレートを設置すれば完成です。

3、雪止めネット

3、雪止めネット
出典:http://blog.livedoor.jp/hss_taiyou/

屋根材と積雪の間に取り付けることで落雪を防止します。屋根と落雪の間のスペースが広いので、落雪を防止することができます。スレート系の屋根・銅板屋根など全ての屋根に最適です。屋根に合った色を選べるので、外観を損なうことはありません。

雪止めのデメリット

雪下ろしの目安・タイミング

雪止めには落雪事故を防ぐなどのメリットがありますが、残念ながらデメリットもあります。

1、屋根が重くなる

1、屋根が重くなる

積雪量によって、雪の重量で屋根に掛かる負担が大きくなります。

2、結露が生じ、木材が傷む

2、結露が生じ、木材が傷む

室内の暖かさと屋外の寒さで「結露」が発生します。この結露が木材を傷める原因となります。

3、サビが屋根にうつる

3、サビが屋根にうつる

金具の雪止めは屋根より早く錆びてしまいます。錆びにくいステンレス製もありますが、電食してしまい、結果錆びてしまいます。

雪止めの価格

雪下ろしの目安・タイミング

屋根の形状や勾配・周辺の環境・設置する雪止めによって異なります。

雪止めの豆知識

1、後付も可能

1、後付も可能

金具の雪止めは後付できないと思われる方もいるかもしれませんが、雪止めのほとんどは後付が可能です。

2、雪止めをつける位置

2、雪止めをつける位置

軒先から40~80cm離れた(正確には外壁の真上になる)位置が適切です。
というのも何も支えがない軒先は重みに弱く、常に重力の影響を受けているので耐性が他の部分と比べると弱くなっています。重たい雪が軒下に長時間あると傷んでしまい、ひどい場合には軒先が曲がってしまう恐れがあります。
また、軒の下地部分に雪水が入り込み、外気にさらされることで凍ってしまいます。凍結を繰り返すことで屋根材を支えている野地板や垂木が腐食してしまいます。
軒先以外の屋根の部分は、ある程度密閉された屋根裏があるので、屋根の下地が凍結することはあまりないので、軒先から40~80cm離れた位置に設置するのがベストなのです。

3、雪止めを設置したら、雪下ろしは行わなくていいのか

3、雪止めを設置したら、雪下ろしは行わなくていいのか

雪止めを設置すれば屋根から雪が落ちてくることはなくなりますが、解けずに屋根に雪が残るような日が続くと、雪止め金具に雪が凍りついて巨大化した氷の塊になることがあります。そこに雪が降ると、さらにその氷が巨大化してき、少しずつ屋根に回りこんでいき、雨どいまで氷がまとわりつくと雨どいが壊れてしまいます。その後に暖かい日が続くと氷が少しずつ解けていき、ヒビ割れて氷が一気に落下していくので、大変危険です。雪の積もり具合や、氷の塊の大きさにもよりますが、屋根が傷む、氷ができて落下しそうだなと感じたら、雪下ろしを行った方がいいでしょう。もちろん、そのような心配がない積雪であれば雪下ろしは不要です。

雪止めの豆知識

我が家に雪止めを設置したいができるのか?とお悩みの方、費用はいくらかかるのか、自分の地域の降雪量でも雪止めで対策は可能なのかといった雪止めに関するお悩みも受けつけておりますので、まずは、優良工事業者が多数登録されている屋根コネクトまでご連絡ください。

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