屋根・屋上の防水

ウレタン防水・FRP防水

家屋を長持ちさせるために雨漏りを防ぐことは、重要項目の1つといえます。
「うちの屋根は建てるときに防水塗装をしたから大丈夫」「そもそも屋根が防水の役目をしているでしょ」と思っていませんか?
しかし、建築時にどんな強力な防水加工を行っていても経年劣化によって、その効果は落ちてきてしまいます。防水効果が低下すると雨漏りが発生しやすくなり、雨漏りによって雨が内部まで侵入し、家の心臓部とも言える柱や梁が傷んで腐ってきてしまいます。鉄骨も同様に侵入してきた雨によってサビてきてしまい、強度がどんどん落ちてきてしまいます。
防水加工を行わないままでいると、防水加工だけでなく大規模修繕になってしまい、多額の費用が掛かってしまいます。建築時に防水加工を行うだけでなく、定期的にメンテナンスを受けるようにしましょう。

屋根・屋上の防水について

屋根・屋上の防水について
出典:http://www.kokoroiki.com/works/waterproofcoat/index.html

家屋を長持ちさせるために雨漏りを防ぐことは、重要項目の1つといえます。
「うちの屋根は建てるときに防水塗装をしたから大丈夫」「そもそも屋根が防水の役目をしているでしょ」と思っていませんか?
しかし、建築時にどんな強力な防水加工を行っていても経年劣化によって、その効果は落ちてきてしまいます。防水効果が低下すると雨漏りが発生しやすくなり、雨漏りによって雨が内部まで侵入し、家の心臓部とも言える柱や梁が傷んで腐ってきてしまいます。鉄骨も同様に侵入してきた雨によってサビてきてしまい、強度がどんどん落ちてきてしまいます。
防水加工を行わないままでいると、防水加工だけでなく大規模修繕になってしまい、多額の費用が掛かってしまいます。建築時に防水加工を行うだけでなく、定期的にメンテナンスを受けるようにしましょう。

防水が必要な場所

防水が必要な場所
出典:http://www.nice-reform.com/work/tnurikaeannai/nurikaejiki/

防水加工が必要な場所として真っ先に思いつくのは、外壁だと思います。また、雨ざらしになるベランダやバルコニー、アパートやマンションでは共用の廊下部分も防水加工が必要となります。
そして、最も防水加工が必要な場所なのが屋根や屋上です。外壁やベランダ・バルコニーと比べて雨風だけでなく日差しを直に受けるので、どの場所よりも傷みやすい場所といえます。
1軒の住宅(マンション・アパート)で、これだけの雨水の侵入経路が存在するのです。どこか1箇所でも防水加工の効果が落ちてしまうと、雨水が内部に侵入してしまい、柱や梁を傷めてしまうことになってしまいます。

防水加工に使われる素材

防水加工に使われる素材
出典:http://www.quartet-k.co.jp/quartet-blog/2013/08/post-821.html

防水加工には様々な素材があり、それぞれメリット・デメリットがあります。使用する環境に合った素材を使うことで、より防水加工が長持ちさせる可能性があります。

シート防水

シート防水(ゴムシート・塩ビシート)塩ビ樹脂やゴム系の材料を機械的工程工法で下地に貼り付けます。施工が容易で期間が短く済みますが、シートなので、複雑な箇所への施工が難しくなっています。

ウレタン防水

ウレタン防水・FRP防水塗膜防水の1つで、液状の樹脂でできています。液状なので複雑な形状をした場所でも完全な防水膜を加工することができますが、防水層の厚さの均一が難しく、外部からの衝撃に弱いとされています。

FRP防水

防水工事の価格防水加工の中で強度・耐水性・成形性に優れているので、屋上やベランダだけでなく様々な用途で使われているものの、下地との接着が強力なので地震などで割れてしまうことがあります。

値段の違いは、素材だけではありません

防水加工に使われる素材
出典:http://www.quartet-k.co.jp/quartet-blog/2013/08/post-821.html

あくまでも目安ですので、素材のメーカーや施工面積、工法などによって費用は変わってきますので、まずは見積の際にご確認ください。

 

シート防水 … 3,000円~5,500円
ウレタン防水 … 4,500円~6,500円
FRP防水 … 6,000円~8,000円
(いずれも1㎡の値段)

防水加工の寿命とメンテナンスのタイミング

防水加工の寿命とメンテナンスのタイミング
出典:http://www.ecolie.co.jp/gaisou/okujyou.html

冒頭にもあるように、一度防水加工をしたからといって永久に防水加工が続くわけではありません。防水加工も経年劣化によって効果が落ちてきてしまいます。気付かずに放置していると家を傷めてしまいますので、寿命が来る前に塗り直すことで家を長持ちさせることができます。
また、メンテナンスを行うことで寿命を延ばすことができるので、定期的に行うようにしましょう。

ウレタン防水 … 寿命10 年~ 13年程度

ウレタン防水 … 寿命10 年~ 13年程度屋上などに使用する場合は、紫外線にさらされたり、冬の寒さと夏の暑さを繰り返すことで、ウレタンゴムが劣化するので、6~7年ごとにメンテナンスが必要となります。

シート防水(ゴム・塩ビ)… 寿命12年~15年程度 

シート防水(ゴム・塩ビ)… 寿命12年~15年程度 シートを重ね合わせて施工するので、繋ぎ目の強度は弱くなっています。年数経過とともに剥がれや浮きが発生します。10年以上メンテナンスフリーですが、わずかな穴でも雨漏りにつながりますので、定期点検を行うようにしましょう。

FRP防水 … 寿命10年 ~ 13年程度

FRP防水 … 寿命10年 ~ 13年程度耐水性・耐蝕性に優れています。シート防水とは違い、夏の暑い日や冬の寒い日にも充分に対応可能です。寿命は10年~13年ですが、割れが発生すると下地から施工しなければならないので、定期的にメンテナンスを行う必要があります。
寿命やメンテナンス時期は施工する所の環境によって変わってきます。期間内だからと安心せず、ご自身でもドレンにごみが詰まっていないかなどの点検を定期的に行うようにしましょう。


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