屋根の素材について

屋根の種類の要素として屋根の素材、屋根材の種類があります。素材によって、外観はもちろん性能にも差があります。また、それぞれの素材でもメーカーによって若干の違いがあります。ここでは代表的な屋根の素材を3つ紹介します。

屋根の素材

瓦は古くから屋根の素材として用いられてきました。現在でも多くの住宅の屋根材として用いられています。耐久年数に優れていて、瓦自体へのメンテナンスは不要です。瓦の中でも、粘土・セメント・モニエルといった素材に分けられます。

スレート

近年の日本では、最も多くの住宅に使われている屋根の素材がスレートです。軽量で、工事もしやすく、安価であるという特徴があります。スレートは天然のものと、人工のものがあり、人口のものだとカラーベストとコロニアルという2つの素材が有名です。(カラーベスト、コロニアルは商品名です。)

スレート

金属

日本でよく使われる金属の素材はトタンです。非常に軽く安価なので、よく使われていましたが、最近はあまり使われなくなりました。代わりにガルバリウム鋼板の人気が急上昇しています。また、一部アルミの素材も利用されています。

屋根の素材を比較

前述の3つの屋根の素材を耐久年数、強度、重量、メンテナンス、価格といったポイントで比較してみました。

屋根材 スレート 金属(トタン)
耐久年数 50年以上 20~30年 10~20年
強度 強度はある 割れやすい さびなどで劣化する
重量 重い 軽い 非常に軽い
メンテナンス ほぼ不要 塗替えが必要 塗替えが必要
価格 やや高価 安価 安価

屋根の素材について概要を説明しました。それぞれの素材に、長所と短所があります。また、その地域の気候や、周囲の景観なども屋根材の選定の際には考慮するポイントとなってくるでしょう。

\最大10万円分のキャッシュバック/


PAGE TOP